ぶくぶくときらきら

今日、ハローワークである事があって 担当をしてくれた方が私の代わりに怒りをぶつけてくれた。
その方と 笑顔で会話を交わしていたけれど 気が付いたら涙が少し出ていた。ある事とは、私が42歳という事。前も、その事で断られた。


その度に ぶくぶくと沈んでいく。
ぶくぶくと。。





夕方、図書館へ行った。
一時 雨が降って 小雨に変わっていて 空は、薄く白い雲の合間から 星が ひとつ ふたつ みっつと見えた。

道路一面に 車のライトや外灯、店の明かりが きらきらと反射して 全てが きらきらしていて とても、とても綺麗だった。

図書館から 出たら、雨は上がっていて やっぱり空には、星が ひとつ ふたつ みっつ と見えていた。