泣きたい夜に

泣きたい
泣きたい。。



でも家に帰ればみんなが居るから
泣けない。
こんなとき 一人になれる部屋があればいいのに。。



でも
長女がクレープを焼いて
待っていてくれた。
たくさん。
夜の7時だけれども
ご飯よりも先に
甘くて
ふわりやさしい
クレープを食べた*



ありがとう。





布団の中で
クスンと少し泣いた。。