毎日 雨のこの頃。 青空と月を眺めたいなぁ。 でも 雨道が綺麗だったから 立ち止まったりして 見上げたり 覗きこんだり。 気が付いたら ジーンズの裾が かなり雨で濡れていました。 夕方 ドラマの再放送を懐かしく見ていて ふと 窓の外を見ると オレンジ色に…

揺るぎない心の 笑顔なら その笑顔なら そのほうが嬉しいや。

曇り空の朝。 時々 雲の切れ間から陽が射して 部屋の中が ぱぁっと明るくなる。 レースのカーテンが少しだけ開いていて そこから その少しの青空を眺めて こたつの上に置いてあるカップから 白い湯気がゆらゆらと立っていて その二つを交互に眺めて 好きな曲…

あの先の 明るいところ 歩いていこう。 自分で。 不思議だね。 隣の横顔。 笑顔に安心する。 心配してくれているみたい。

日々 色々な事を背負っていると その ふわっとした 柔らかさに 惹かれてしまう。

頑張っているけれど 笑っているけれど 心強くなれる時もあるけれど ふっと こぼれてくる時もあって そんな時 心配してくれる人が いてくれる事は 心から有難い。 本当に。 また頑張ろう。 心に染みた 優しさを 思い出して また こぼれてくる。 今日は 癒しの…

火曜日 初雪が降って 水曜日 朝起きたら 雪が少しだけ積もっていて 今日は 草の上に まだほんの少し雪が残っていて 冷たい空気。 寒くて手も冷たい。 家の中。 コタツの上は 相変わらず にぎやか。 ラジカセ 新聞 温かいコーヒー 借りて来て読みかけの本が数…

静かな夕べ 3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/02/22メディア: コミック購入: 16人 クリック: 1,016回この商品を含むブログ (991件) を見るレンタルしてきた。 ずっと読みたかったの。 ハチ…

昨日の夜に 流星が見れるよ。と長女から聞いて 外へ出てしばらく眺めていました。 23日に満月になる大きな丸い月が 西の空に輝いて明るい空。 昨日は流れ星 見ることは出来なかったけれど 眠る前の一時 星空ウオッチング。 楽しめました。 朝の4時頃に目が覚…

五月の空と木 相変わらずの 距離感。 泣いてもいいんだよ。

今日は、午前中は役員の集まりで学校へ。 学校を出て その足で色々と用を足す。 気温も低く 焚火の匂いのする空気。 家に帰って来て 買って来たものをテーブルの上に乗せて ストーブにかけた やかんのお湯が沸いて コーヒーカップに注ぐ。 昨年オープンした…

朝の四時と少し過ぎに 息子のトイレに 起こされる。 窓の外を覗くと 綺麗な星空で 窓を開けて 冷たい空気をまといながら 町の明かりのない 澄んだ蒼い空を星を うっとり眺めた。 宙だ。 夕月 そっと 目に心に触れる。 思わず そらして 泣いてしまいそうだ。

昨日の夕方から高熱の息子。 午後から雨の日曜日。 何処へも出掛けず 掃除と洗濯の休日。 洗ったばかりの 好きな白いブラウス。 息子は 今は熱も少し下がり 明日は学校を休ませようと思うけれど 私は仕事へ行く。たぶん。 子供を一人にして 仕事へ行くのは …

朝 小雨の空 久し振りにアロマキャンドル。 ゆらゆらと癒されてます。 月に一度の職場の友との食事の日。 朝早くから洗濯して 好きな曲をもう何度も繰り返し聴いて 「わかっている 馬鹿げている でもどうしようもない」 の所で切なくなって。 好きなジーンズ…

わたしの上の 清々しい空 朝焼け 夕焼け 辛い事。 想うことのすべて。 ほろほろと。 こぼれる。 深呼吸して 心に 新しい風が吹いたら わたしの上の 満天の星 願いがひとつ流れていく 言えないけれど 心の深いところ強くなれる。

笑い合って それだけで 温かくなれたね。

明日は早出と残業の日。 朝6時の空気はひんやりとしているんだろうな。 どんな空色になるのかな。。 笑顔の一日になれるように頑張ろう* サッカー 日本、アルゼンチンに勝ちました。 すごい!!

昨日の夜深い頃 窓を開けて 空を見上げると 星がたくさんの 綺麗な空でした。 澄んでいる空 秋は 本当に 朝も 昼も 夕も 夜も 空を見上げるのが 楽しみな季節です。

太陽に誘われて 今日は 昨日とは違う公園へ。 こちらも久し振り。 今朝は久し振りに 原田知世の曲を聴いて身支度。 青空に綺麗な声が すごく心地良いなぁ。 久し振りの のんびりと 清々しい休みの朝。 今日は 久し振りが いっぱい。

休日前の夕方 大好きな公園に来た。 気温も 今日は暖かく 行くまでの道のり 空も川も 大きな水溜りも とっても綺麗で 久し振りの この公園も 気持ち良くて 心も解放できた。 今日は仕事で 凹んだ事があった。 でも へへっ。って事もあったし 温かい気持ちを…

薄い灰色の空 いつも通る川の水面が 今日は風もなく穏やかで 雨足も弱く その水面が何とも 上手く言えないけれど すごく すごく綺麗で ずっと見ていたいくらいで 歩いて行ける距離だったら 傘をさして行きたかったなぁ。

少しずつ読める本と 少し肌寒い時のブランケット。 暖かいコーヒーと クッキー。

９月最後の日の夕空 綺麗で 見惚れて 明日も頑張ろう。と思えた。 深呼吸。 10月最初の日の朝 薄い青空に下弦の月 清々しい朝。 空も 月も 草も 川も。

今日の朝 西の薄く青い空に 白い綺麗な月 そして その少し斜め下に 大きな虹 月と虹が一緒に見られるなんて なんて なんて・・すてき* 心の中 大きな感動。 今日の切ない曲は スピッツの 楓

南の空に 雲が切れて 陽が射して 北の空に虹。 久し振りの図書館 長期の休館が終わって 本が充実していた。 図書館の大きな窓から 外を見る 草がキラキラと眩しくて綺麗。 絵本や予約していた本を7冊借りて 小雨の帰り道。 わたしはわたし。

海に行きたいな。 スピッツの ロビンソン を聴きながら。 切ないメロディー。 大きな感動 言葉に出来なくて 心の深くで涙がこぼれて。

街の夕空 おはよう。 写真は夕空だけれど 今朝の目覚めは 眩しい朝です。 ぐっと寒くなって 長袖を着ていても朝、晩は寒くて 初冠雪のニュースも聞こえてきて ふわふわ温かいものに ひかれてきます。 昨日からお湯を沸かして 暖かい物を飲み始めました。 あ…

詩の本の 開いたページに涙の跡 ああ その頃は その言葉が 胸に深く深く沁みたんだね。 少し遠くから その幸せを願ったり 儚いものを想ったり 確かめられないものに 心 強くなったり 苦しくなったりの その頃に 今は どうしていますか その心の深いところは …

朝、起きたら気持ちの良い天気 久し振りにお弁当も作らなくて良い朝。 今日は休みだ〜。 いやっほーーい!!だ。 土曜日と日曜日は残業続きで 昨日の夜は 早々に布団へ。 眠くて眠くて いっぱーい寝た。 朝 早い静かな時間も好きだけれど 青空の午前10時頃の時…

ちいさな ちいさな雨粒のなかにある 青い空が 太陽のひかりが きれい。 きらきらと。 ぱらぱらと めくってみつけた言葉 「上手に 知らんふり」 出来たら 気持ちが楽になれるのにな。 なんて。 「明日はきっと笑顔になる 信じなきゃ始まらない」って 聴いてい…